あなたは、見事100階建ての塔の頂上にたどり着くことは出来ました。
……が、この塔から脱出することは出来ていないようです。
一体どのようにすればあなたが脱出することができたのか、その方法を紹介します。
まず、この塔に閉じ込められてしまったということは、必ずこの塔には入る方法があったということになります。
1Fまで下りれば、入口があることが分かりますし、オープニングでもそこから入る描写がありました。
他の階層を隅々まで見ても、出られそうな場所はありませんので、この塔の唯一の脱出口は1Fの入口の扉を開ける以外にないことが分かります。
1Fの入口の扉を開ける方法ですが、
まずは、そもそもどうやって1Fの入口の扉を開けて中に入ったのかから考えてみましょう。
しかし、中からは外の景色が見えないうえ、オープニングで描写があったとは言え、さすがに過去の話すぎます。覚えていない人も多いでしょう。
実は、外の景色を中から見る方法が一つだけありました。それは、78Fのギミックです。
78Fは、部屋中央のボタンを押した際に流れる五つの映像が、それぞれ何階の映像なのかを導き出し、低い順に並び替えるという問題がありました。その中に、「外から見た1Fの映像」がありました。
この映像をよく観察すると、なんと、「木の感圧板」がドアの前に設置されているではありませんか。
ということは、外に置かれた木の感圧板を踏むことができれば、扉を開けることができそうです。
さて。ここであなたが考えるべきなのは「塔の外に置かれた感圧板をどうやって踏むか」です。
塔の中から無理やり踏むことはもちろん不可能です。
そういえば、あの感圧板は木でできていました。
ということは、人が踏まずとも、どうにかして外からアイテムを感圧板の上に落とすことができれば、扉を開けることができそうですが……
……今のあなたには、塔の外へ出る方法が一つだけありました。
それは、「塔の頂上」に登ることです。
塔の頂上は柵で囲われているため、身を乗り出すことは出来ませんが、「アイテムを落とす」ことぐらいならできそうですね。
アイテムを塔の外に落とせば、そのアイテムは頂上から地上まで落下し、塔の外に置かれた感圧板を、作動させることができそうです。
実際に頂上に行き、何かアイテムを落としてみると、扉が開き、あなた達はこの塔から脱出することができました。